現在工事を行っている、コミュニティハウス「ログカフェ」の自力建設でどれだけコストが削減されるかを実証実験し、その結果を被災者住宅再建に繋げていきます。現在能登の住宅価格は物資高騰により、災害前の2倍を超す状態もあり、小さな平屋住宅でも3,000万円~4,000万円という声も聞きます。高齢者の多い能登では、到底再建が難しいと考える住民も多く、なんとか安価な住宅を提供できるようにしたいと思います。また、単に建物を建てることだけが目的ではなく、古くからこの地に根ざしてきた協力共働の文化で、みんなができることを楽しく行いながら一軒一軒建てていくことで、住民は自信を取り戻し自立した地域をめざします。そのためにも、地産地消の材料でみんなが作りやすい家となるよう設計の準備に入りました。


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